本教室の川上途行の准教授チームが提案した「若年発症の脳卒中患者における育児に関する問題点の抽出」に関する研究が、ファイザーヘルスリサーチ振興財団の第31回国内共同研究助成に採択!

■助成財団名 / Foundation
公益財団法人ファイザーヘルスリサーチ振興財団https://www.health-research.or.jp/

■研究テーマ / Research Subject
若年発症の脳卒中患者における育児に関する問題点の抽出

■内容 / Contents
若年脳卒中の男女比は、20 歳台~30 歳台前半で女性の比率が高く、脳卒中の後遺症により身体障害や高次脳機能障害等の障害が残存した場合、家事や育児などの複雑な日常生活の課題に直面することになります。しかし、脳卒中患者の育児に関する具体的な問題点は明らかになっておらず、脳卒中患者の育児に関して本邦のデータがほとんどないのが実情です。このため、慶應義塾大学医学部リハビリテーション医学教室(川上途行准教授、伊藤大将特任助教)、東京湾岸リハビリテーション病院(井上靖悟理学療法士、坂田祥子作業療法士)、済生会東神奈川リハビリテーション病院(滝沢紋子看護師)のチームは、若年脳卒中患者における育児動作に関するアンケートを作成し、課題の抽出を行います。