2009年度論文一覧

和文総説

著者名題名雑誌名ページ
赤星和人リハビリテーションチームのチーム力カップの方法 -どんな情報が求められているの?リハビリナース2439- 443
齋藤裕子赤星和人脳卒中回復期リハビリテーション-ST関与の重要性・ポイント-Med Rehabil11253-58
新藤恵一郎身体障害者手帳診断書①脳卒中臨床リハ18933-939
阿部玲音, 大田哲生, 木村彰男【脳卒中リハビリテーション看護の実践】 脳卒中リハビリテーション 看護に必要な基礎知識 脳血管障害患者の障害とその評価看護技術5562-71
興津太郎筋電図検査における干渉波解析 -定性的解析と定量的解析およびその限界-リハビリテーション 医学46649-658
松本真以子, 里宇明元【活かそう!ケアカンファレンス】 急性期医療におけるカンファレンス 入院中のリハビリテーションを退院後につなげるために地域 リハビリテーション4296-299
新野浩隆, 寺林大史, 大田哲生, 木村彰男脳卒中に対する理学療法機器としてのエルゴメータの活用理学療法26506-512
速水聰(涓泉会山王リハビリ・ クリニック), 森英二, 里宇明元【地域におけるリハビリテーションクリニックの活躍】 大都市圏における活動 地域連携を重視した大都市型のリハビリ テーション専門クリニック臨床リハ18398-404
大高洋平つまずきを防いで転倒予防Med Rehabil10497-103
大高洋平高齢者の転倒・骨折リスクアセスメントー転倒しやすさ,骨折しやすさの評価?MB Orthopedics22(4)9-14
大島博(宇宙航空研究開発機構 宇宙医学生物学研究室), 向井千秋, 里宇明元宇宙からみたリハビリテーション医学 宇宙飛行士のリハビリ テーションの現状と未来リハビリテーション 医学46753-757
辻哲也緩和ケアにおけるリハビリテーション地域 リハビリテーション4571-576
辻哲也リハビリテーション科専門医と研究 研究体制リハビリテーション 医学46427-431
辻哲也地域連携パスの構築にあたっての留意点 -リハビリテーションの立場から-日本医師会雑誌1381359-1364
辻哲也がん患者の療養生活の維持向上を図るための、 がんのリハビリテーション研修ワークショップについて緩和医療学11331-338
辻哲也がんのリハビリテーションと緩和ケア がんのリハビリテーションにおけるリハ医の役割と実際Med Rehabil1111-9
田沼明実力グンとUP講座 高めたい知識、その技術! がん患者さんを支えるリハビリテーション がんのリハビリテーションの概要とリスク管理地域 リハビリテーション4157-160
田沼明【がんのリハビリテーションと緩和ケア】 がん患者に対する摂食・嚥下リハビリテーションの実際Med Rehabil11117-20
田沼明【がん患者の包括的リハビリテーション】 運動療法とリハアプローチの実際臨床リハ18881-887
藤原俊之新脳卒中治療ガイドラインを巡って ―運動障害・ADLのリハビリテーション総合リハ371121-1124
藤原俊之電気刺激・経頭蓋直流電気刺激による脊髄可塑性の検討リハビリテーション 医学47159-161
里宇明元【神経疾患のリハビリテーション Update】 リハビリテーションとは リハビリテーションを理解するClinical Neuroscience27974-977
里宇明元「運動療法」から「生活活動」へ「動く」ことの医学的効果と エビデンス 慢性閉塞性肺疾患(COPD)に対する運動、 身体活動の効果 ADL、上肢運動の観点からリハビリテーション 医学46227-232
里宇明元【COPDのリハ もっと効果を上げるためのヒント】 オーバービュー臨床リハ18298-300
呂隆徳, 神谷晃央, 新野浩隆, 林伸浩, 寺林大史, 牛場潤一, 正門由久, 木村彰男セメリカンベントエルゴメータ駆動における体幹・下肢筋の 筋電図学的分析 ー両脚駆動と片脚駆動の違いによる筋活動の変化ー理学療法26897-902
赤星和人リハビリと褥瘡-リハ医の立場からリハビリナース329-34
新藤恵一郎上肢機能障害へのアプローチMed Rehabil11423-29
玄相昊(国際電気通信基礎技術 研究所脳情報研究所), 里宇明元可変重力環境における全身運動制御と等身大ヒト型ロボットを 用いた検証バイオメカニズム 学会誌345-11
大高洋平高齢者の転倒骨折予防Clinical calcium20(4)496-502
辻哲也【脳卒中リハビリテーションupdate】脳卒中診療連携の動向Med Rehabil11411-17
辻哲也がんとは?-疫学・治療・リハ作業療法ジャーナル4492-101
里宇明元Brain Machine Interfaceはリハビリテーションに何をもたらすか Brain Machine Interface研究の方向性とリハビリテーションリハビリテーション 医学4775-79